新型アルファードscパッケージを2022年納車したら長く乗らないと損です

アルファード

このブログはこれからアルファードを買おうか迷われてる方
とってお得な情報になりますので是非最後まで読んでみて下さい。


scパッケージおすすめポイント5つ

木目調本革ステアリング

共に人気のタイプゴールドは本革ステアリングなので差別化されている
(木目調ではない)

木目部分は冬場冷たくなるが、scパッケージ標準装備の
ステアリングヒーターのお陰で快適。

デジタルインナーミラー

デジタルインナーミラーは30系後期から追加されたオプション。

2019年式を境に表示面積と画質が向上しているので、
中古車検討の方は参考にしてみてください。

エグゼクティブパワーシート

アルファードでエグゼクティブパワーシート仕様を買えるグレードは、
scパッケージが1番安く買えるグレードである。

20系や30系前期などの本革シートと比べても大した差はない。
(あくまで個人の感想)

30後期からは合成皮革ではあるが、
革シートが標準装備されたのでお得感有り。

3眼LEDヘッドライト

30系前期まではscパッケージでもオプション設定だったが、今はなんと標準装備。

夜見るとこんな感じ。
夜見るとこんな感じ。パート2

30系後期からはシーケンシャルランプ(流れるウィンカー)も追加された。

コンソールボックス

決して使い勝手が良い訳ではないが、高級感は◎


2022年コスパ最強オプション

スペアタイヤ

緊急時のタイヤが1つ追加される。11000円

スペアタイヤ(画像はイメージです)

ツインムーンルーフ

開閉式のガラスの窓が天井に2つ付く。121000円

ツインムーンルーフ

ITSコネクト

メーターパネルに注意を促す表示をしてくれる機能。27500円

ITSコネクト 表示の一例

デジタルインナーミラーS

※3つの抱き合わせオプション 計110000円

デジタルインナーミラー

バックミラーにモニターで撮影した映像が映し出される。

デジタルインナーミラー

ブラインドスポットモニター

死角に車がいる時、知らせてくれるライトがサイドミラーに付く。

ブラインドスポットモニター

リアクロストラフィックオートブレーキ

後ろに発進する際、歩行者や障害物がある場合自動でブレーキをかけてくれるオプション。

リアクロストラフィックオートブレーキ

メーカーオプションナビ

TV、DVD、ETCがついてくる。JBL 17スピーカーも装着。721600円

メーカーオプションナビ

後席モニター

メーカーオプションをつけて初めて付けられる。13.3インチの大画面、エンジンに合わせて自動で開いたり閉まったりする。

後席モニター

寒冷地仕様

寒冷地に合わせた仕様になっている。例)バッテリーが大容量に。
2駆→35200円、4駆→31900円

その中でも、

ツインムーンルーフとデジタルインナーミラーSをつければ値下がり率は最小に抑えられる。


今年買う人は注意

次期型アルファード予想CG ※ベストカーさん参照

現行アルファードはモデル末期で2022年の年末から2023年の春先
までにフルモデルチェンジする可能性が高い。

今までの傾向からフルモデルチェンジの半年前にはアナウンスされるので、
そこで現行の相場が下がる。

売るなら時期をその前か後ろにずらした方が高く売れる

また、

2020年度のアルファードの販売台数が全車種中4位。

5年の残価設定で組む方が多いので、
2025年頃には大量に現行アルファードが中古車市場に出回る。

仮に2023年に新型アルファードが出たとして、
初めのうちは30系の買取額が落ちるので2024年に売るのがベストな気がする。
(いちトヨらぶファンの予想)

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