トヨタ リセールバリュー ランキング TOP10

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このブログではトヨタのリセールバリューが良い車種TOP10車種ごとの高く売れる時期を書いていこうと思うので最後までご覧ください。

10位プレミオ、アリオン

この車は日本では人気がないのですが、一部の海外ではなぜか人気がある車種です。

乗る期間としましては新車登録から4年で輸出出来なくなるので、3年目の車検を受けてから売るイメージですね。

9位ライズ

ライズはダイハツのロッキーとの兄弟車になります。

トヨタの中で価格が1番安いsuvなだけあってとても売れている車になります。

ライズは2019年に販売開始とまだ日が浅いので、あと2年後くらいの売却がフルモデルチェンジ前で良いのかなと思います。

8位ヤリスクロス

ヤリスクロスは欧州でも発売された車種で、走りにも特化した車です。

今現在注文が殺到していて需要に対して供給が追いついてない状況ですので、売るなら早めが良いです。今後は納期も安定してくる為今だけの順位になります。

7位ハリアー

日本で大人気のsuvハリアー。

今では上にレクサスがあるのでこの順位になります。2lクラスのsuvの中ではリセールバリューが高い方ではあります。売るなら早めが良いですが、フルモデルチェンジ直後ですので今後も大きく相場は下がらないと思います。

6位ハイエース

ハイエースは世界的に見ると人を運ぶ車として高い需要があります。

過走行になっても海外で欲しがられる為値段がつきます。10万キロを超えても平気で海外で使われるのでその目安で売却を考えても良いのかもしれません。

5位ハイラックス

こちらも海外で人気がある車になります。

ハイエースは人でしたが、こちらはモノですね。

ハイエース同様長く乗っても距離を乗っても高く売れる車なので、ハイエースと同じ考えでいいと思います。

4位ヴォクシー

2022年1月にモデルチェンジしたヴォクシー。

このセグメントは国内需要がメインになります。

程度の良い中古を欲しがってる夫婦の方が多い印象なので、初回車検前が1番ベストな気がします。

3位ヴェルファイア

アルファードの兄弟車でトヨタの最上級ミニバンになります。

海外ではアルファードより安く売られている為リセールは下落気味です。

今後廃盤となれば最終系として人気が出る予感がします。乗る期間としては良い状態をキープしながら寝かせて、廃盤になったあとが化けるのかなと思います。

2位ランクル系

全世界から愛されてるランクル系が2位になります。

ランクル系は全世界で壊れにくいという認知があるので距離を乗ってもそこまで値段は下がりません。

ランドクルーザープラドは買った直後に価値が減ってそこから横ばいのイメージなので4年乗って売るのがベストです。

逆にランドクルーザー300系にお乗りの方は新車登録1年後には購入価格以上で売れるかもしれません。

1位アルファード

言わずと知れたトヨタが誇る高級ミニバンが堂々の1位です!

モデル末期ということもあって相場は下落傾向ですがまだまだ強いですね。

海外での販売価格は1000万を超える国もあります。

海外需要にする為scパッケージを選択し、1年乗って売るのが1番損しない乗り方でしょう。

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